ウーマン・村本「権威が嫌い、権威を小気味よく笑いたい。スポンサーに餌付けされた飼い犬芸人を根絶する」

ウーマン・村本大輔
写真(Twitter)@WRHMURAMOTO
われわれの目的は、まさしく、王様は裸だ(そして、女王様も)と指摘する事だ。

「知」の欺瞞の著者:アラン・ソーカル & ジャン・ブリクモン

絵描きは絵を描く、歌手は歌を歌う、ますます本業を見失ったネタやらないスポンサーに餌付けされた飼い犬芸人を根絶やしに滅ぼしてやらないと。

(引用:Twitter ウーマン・村本)


ソーカル事件(ソーカルじけん)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal、1955年-)[1]が起こした事件。数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用した人文評論家を批判するために、同じように、科学用語と数式をちりばめた無意味な内容の疑似哲学論文を作成し、これを著名な評論誌に送ったところ、雑誌の編集者のチェックを経て掲載されたできごとを指す。掲載と同時にでたらめな疑似論文であったことを発表し、フランス現代思想系の人文批評への批判の一翼となった。

写真:「知」の欺瞞
科学をめぐるポストモダンの「言説」の一部が「当世流行馬鹿噺(ファッショナブル・ナンセンス)」に過ぎないことを示し、欧米で激論をよんだ告発の書。
ウーマン・村本「権威が嫌い、権威を小気味よく笑いたい。スポンサーに餌付けされた飼い犬芸人を根絶する」 ウーマン・村本「権威が嫌い、権威を小気味よく笑いたい。スポンサーに餌付けされた飼い犬芸人を根絶する」 Reviewed by 管理人 on 4:02:00 Rating: 5

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