写真:(youtube/The Guardian)EU referendum explained: Brexit for non-Brits |
月末にかけては、英国の国民投票が市場の最大の関心事となる。ただ、世論調査は欧州連合(EU)からの離脱と賛成が拮抗していてどちらに転ぶか分からない。結果が明らかになってくるのは24日の朝からということで、欧州勢の参加者が少なく流動性が低下していると思われる。ポンドを中心に大きく動く可能性があるので注意が必要だ。離脱となればリスク回避の円買いが強まってドルは100円近くまでの下落もあり得る。(引用:6月13日ロイター)
EU離脱の影響を試算
英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた場合、欧州株は短期間に時価総額のほぼ4分の1を失う恐れがある。離脱の影響を試算したある調査が示した。(引用:6月13日 bloomberg)
イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票
(英語: United Kingdom European Union membership referendum)は、イギリスにおいて2016年6月23日に実施が予定されている、同国が欧州連合(EU)を離脱すべきかどうかを決めるための国民投票である。英国の有権者だけでなくジブラルタルの有権者およそ23000人にも投票権がある。(wiki/イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票)
国民投票≪6月23日≫イギリスEU離脱 の是非を問う
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