写真(:youtube/SakuraSoTV)民族自決権について |
大前研一氏の著書より
ユーゴスラビアだっていまは七つの国に分かれてしまったが、EUの内部にいるかぎりそれで何の問題もない。また、わざわざセルビア人と一緒にいることはないと、アルべニア系の人々がコソボを独立させてしまうのも、EUというフレームワークがあればこそである。(参照:マネー力 (PHPビジネス新書))
ユーゴスラビア
七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家(wiki/ユーゴスラビア)
英国EU離脱をめぐりEUとは何か?国際主義と民族主義の両立・・・
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