〚日韓関係〛李洙勲駐日大使「難しい状況だが破たんはない」と楽観視

高橋洋一氏「断交を念頭に置きながら」

韓国の李洙勲（イ・スフン）駐日大使は１日、就任１年を迎え韓国記者団と懇談し、大法院（最高裁）が新日鉄住金に対し日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者に賠償を命じる判決を下したことに関連して、「韓日関係は非常に難しい状況に来ているが、関係の破たん（破局）はないと思う」との認識を示した。

（引用：聯合ニュース）

高橋洋一氏「断交を念頭に置きながら」

即断交ではないが。外交措置、仲裁機関、国際司法という流れで、その中で断交を念頭に置きながら。何でも手順をきっちり踏まないとダメ。ゆっくり急いで毅然たる措置

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) 2018年10月31日