突然の引退発表、仮面女子候補生・新城ひめり（21）「自分が続けたくても無理な時だってある。」

公式サイトによると、仮面女子は「芸能界に居場所が無くなった【選ばれなかった者達】が集まり、顔を隠すことで個人のアイデンティティを捨て、代償に群れとしての強烈なアイデンティティを手に入れた」アキバ系アイドル最強のユニットだ。

「やめるアイドルが信じられない」と言いながらも、「どうしようもできないこともある。自分が続けたくても無理な時だってある」と新城。「私はみんなに嘘をつきたくない。だから理由は言わない。でも、なにも悪いことはしてないしルールを破ったりもしてない。信じてほしい。私はずっとこの場所で輝くことが夢でした。でも、それはもうできません。私は、アリスプロジェクトを卒業します」と苦しい胸の内を明かした。（引用：6月17日スポーツ報知）

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