【東京大改革】生活の党・小沢一郎氏「東京は『伏魔殿』と呼ばれる。がんじがらめの既得権を打破できるか、彼女の腕の見せ所だ」

生活の党の小沢一郎代表は1日の記者会見で、東京都知事選で野党4党が推したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が敗北したことについて、「4党が総力を結集できなかった」と敗因を語った。勝利した小池百合子氏に対しては「東京は『伏魔殿』と呼ばれる。がんじがらめの既得権を打破できるか、彼女の腕の見せ所だ」とエールを送った。 (引用:2016/08/01時事通信


小沢 一郎
小沢一郎

小沢 一郎(おざわ いちろう、1942年〈昭和17年〉5月24日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(16期)、生活の党と山本太郎となかまたち共同代表。

 自治大臣(第34代)、国家公安委員会委員長(第44代)、自由民主党幹事長(第26代)、新生党代表幹事(初代)、新進党党首(第2代)、自由党党首(初代)、民主党代表代行、民主党代表(第6代)、民主党幹事長(第9代)、国民の生活が第一代表(初代)などを歴任。wiki/小沢一郎
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