写真(NHKニュース) |
気象庁の発表によりますと、強い台風16号は、20日午前0時すぎに鹿児島県の大隅半島に上陸し、午前6時には、高知県の足摺岬の南西およそ80キロの海上を1時間に30キロの速さで東北東へ進んでいるとみられます。中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。(引用:9月20日NHKニュース)
台風16号は勢力が弱まった状態で21日の朝にかけて東海・関東を通過し、温帯低気圧に変わる予想です。台風の接近前から雨量が多くなるおそれがあります。最新の情報をこまめに確認してください。https://t.co/oXQglhyau7 pic.twitter.com/wMgklUE9Hc— Yahoo!天気・災害 (@Yahoo_weather) 2016年9月19日
【気象警報等】大阪市危機管理室です。— 大阪市危機管理室 (@kikikan_osaka) 2016年9月19日
9月20日6時18分
大阪市に以下の内容が発表されました。
発表:暴風警報、波浪警報
継続:大雨警報、洪水警報、雷注意報
今後の気象情報にご注意ください。
【RT拡散希望】
気象庁「記録的短時間大雨情報」を発表、鹿児島県、宮崎県1時間に100ミリを超える猛烈な雨
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7:20:00
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