【日韓慰安婦問題が再燃】 福井市長、韓国水原市訪問中止。評論家・石平氏「市長の英断に敬意。日本人として日本への侮辱は許さない、という福井市民の思いを代弁した行動であろう」

福井市は水原市の公式ホームページで、少女像設置を進めていた事実があったことや、廉市長が日韓合意に批判的な立場であることを確認。これを受け「少女像設置を提案したことにより日韓の慰安婦問題が再燃し、両市の市民感情や交流に影響を及ぼすことが懸念される」などとする見解をメールと文書で通知した。（引用：2016年9月25日福井新聞）

【福井市長の決断を支持。「韓国友好都市である水原市訪問を中止　慰安婦像設置案に文書で遺憾伝える」】
水原市はドイツのフライブルク市に慰安婦像を設置を働きかけていた。設置阻止に外務省も動いていたが、地方自治体との連携も極めて重要https://t.co/m49BTA0Ont

— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2016年9月24日

東村新一市長の英断に敬意を評したい。日本人として日本への侮辱は許さない、という福井市民の思いを代弁した行動であろう。流石に保守王国の福井。幸福度全国一の福井県民に幸あれ! https://t.co/mj6cF0ixzs @SankeiNews_WESTさんから

— 石平太郎 (@liyonyon) 2016年9月24日