写真:(FRIDAY(フライデー)2016年 10/7 号 |
事件発覚当初、警察発表によると、裕太は「歯ブラシを持ってきてほしい」と部屋に女性を呼び出し、犯行に及んだとされていた。しかし、不起訴処分となって釈放された後、裕太の弁護士はコメントを発表。歯ブラシの件の事実関係を否定し、さらには、相手の女性と合意のうえで行為に及んだことを文面ににじませた。
同誌によると、事件後、警察に通報したのは女性の知人男性とされていたが、その男性が指定暴力団の関係者・X氏であったことが判明。
事件は8月23日の午前2時過ぎに起こったが、裕太の供述調書によると、「2人でエレベーターに乗ってホテルに向かった」とされていて、歯ブラシのくだりは一切調書になかったという。
そして、裕太が警察に連行される直前、女性の関係者だというコワモテの男が怒鳴り込んで裕太を罵倒し、事件発生が深夜にもかかわらず、すでに被害者は医師の診断書を用意していたというから驚きだ。示談交渉は被害者女性の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士が連絡を取り合いまとめたというが、その交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったというのだ。
「どうやら、裕太が女性従業員に目をつけているのを見透かされ、すっかりハメられてしまったようだ。もともと、事件発生当初から、警察に通報したのがホテルの従業員ではなく、知人男性だったというのがかなり不審だった。このところ、暴力団関係者は暴排条令施行後、全般的にシノギが厳しくなっているので、デカいシノギになると思われカモにされてしまった」(週刊誌記者)(引用:2016年09月16日 リアルライブ)
同誌によると、事件後、警察に通報したのは女性の知人男性とされていたが、その男性が指定暴力団の関係者・X氏であったことが判明。
事件は8月23日の午前2時過ぎに起こったが、裕太の供述調書によると、「2人でエレベーターに乗ってホテルに向かった」とされていて、歯ブラシのくだりは一切調書になかったという。
そして、裕太が警察に連行される直前、女性の関係者だというコワモテの男が怒鳴り込んで裕太を罵倒し、事件発生が深夜にもかかわらず、すでに被害者は医師の診断書を用意していたというから驚きだ。示談交渉は被害者女性の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士が連絡を取り合いまとめたというが、その交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったというのだ。
「どうやら、裕太が女性従業員に目をつけているのを見透かされ、すっかりハメられてしまったようだ。もともと、事件発生当初から、警察に通報したのがホテルの従業員ではなく、知人男性だったというのがかなり不審だった。このところ、暴力団関係者は暴排条令施行後、全般的にシノギが厳しくなっているので、デカいシノギになると思われカモにされてしまった」(週刊誌記者)(引用:2016年09月16日 リアルライブ)
【デジタル版】本日公開の記事はこちら— FRIDAY_kodansha (@FRIDAY_twit) 2016年9月16日
高畑裕太強姦致傷事件「示談交渉を仕切った暴力団関係者」 https://t.co/dIXmL1sqpX
【芸能話題】高畑雄太氏、新事実スクープにネットが大揺れ、週刊誌記者「暴力団関係者は暴排条令施行後、シノギが厳しくなっているので、デカいシノギになると思われカモにされた」
Reviewed by 管理人
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18:16:00
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