滋賀県内の小中高校と幼稚園が今月21日以降、弾道ミサイル飛来への注意喚起文書を児童生徒に持ち帰らせ、保護者から「子供の不安をあおる」「根拠があるのか」などと疑問視する声が県や市町などに寄せられている。 (引用:毎日新聞) 抗議文では、児童生徒に唐突にミサイル飛来の可能性を伝えればパニックが起こると批判。実際に、小学生が「戦争が起こる」と泣きだした例があったとした。その上で、「政府・内閣官房はこの機を利用し国民を煽(あお)っている」とし、文書の回収や保護者への謝罪を求めた。 (引用:京都新聞)
0 件のコメント: