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2018年W杯 日本が超サイヤ人になった
前半からベルギーの激しい攻めに、防戦一方だった日本。ロベルト・マルティネス監督率いるベルギーはここ22戦無敗で、その強さは本物だった。
しかし、日本は前半を無失点で切り抜けると、48分にショートカウンターでMF柴崎からボールを受けたMF原口が右足でゴールを決め、先制。さらに52分にはゴール正面のMF香川からパスを受けたMF乾が無回転のミドルシュートで2点目を決めた。
これに驚いたのが世界のサッカーファンだ。ツイッターでは、「日本が超サイヤ人になった」といった投稿が続出。超サイヤ人とは、世界的に人気の漫画『ドラゴンボール』の主人公である孫悟空が、フリーザとの戦いで劣勢となるなか、親友のクリリンの死をきっかけに黒髪から伝説の金髪の戦士に変化してパワーアップした姿のことだ。
そもそも今大会の直前には、DF長友が髪を金色に染めていて、報道陣にその理由を「超サイヤ人を目指してやった」と語っていた。長友の言葉通り、ベルギーという最強の相手を前に覚醒した日本チームに、世界のサッカーファンが称賛を送った。
(引用:yahooニュース)
ネットのコメント
〇元気玉を作る長友がなんか良かったなあ
〇全員金髪にすりゃよかったんだよ
〇元気玉が少し小さかったか。お前らが元気を分けなかったからだぞ!
〇髪の毛青くしてゴッドになれよ。スーパーサイヤ人ならゴールデンフリーザに勝てんよ。
〇まあ、スーパーサイヤ人はエネルギー切れがあるからな
〇金髪止まりだから勝てなかった、ベルギーは破壊神クラスだった
〇今回の日本代表は世界中のファンから注目されたのは間違いないね
〇次のW杯が楽しみになってきた
長友選手のツイート
ありがとう。— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年7月2日
やりきった。
出し切った。
最高に楽しいW杯だった。
こんな下手くそを使ってくれた監督、仲間、いっぱいのエネルギーを送ってくれた皆さんに心から感謝します。 pic.twitter.com/mtae2u7jhY
〚2018年W杯〛「日本が超サイヤ人になった」日本代表の大健闘に世界が称賛
Reviewed by 管理人
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8:56:00
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