共感を呼ぶツイート「シガラミ抜きで、住むところを選べるなら、日本は選ばない」

写真(Twitter)@bci


日本政府が承認する国は195カ国と数多いが、「どこに行くかではなく、そこで何をするか」に悩んでしまう。


共感を呼ぶツイート

【満員御礼】「シガラミ抜きで、住むところを選べるなら、日本は選ばない」のツイートが1千RT突破!

私も、シガラミ抜きで、住むところを選べるなら、日本は選ばないな。香港か深センか。「風通しの悪い社会」というのは、やはり息苦しいし、楽しくない。日本にいると、「ここには未来はないんだな」というのを常々感じる。こういうことを書くと怒る人が出てくるけど、彼らこそが閉塞感の張本人である。


映画「風に立つライオン」レビュー記事


「過去の因を知らんと欲せば其(そ)の現在の果を見よ。 未来の果を知らんと欲せば其(そ)の現在の因を見よ。」

映画「風に立つライオン」は、2011年3月の東日本大震災直後の石巻市内の瓦礫の中をアフリカから来た青年が歩いているシーンで始まるのですが、映画を見終えると、過去50年以上に渡って日本国が世界中の発展途上国に支援を行って来たらこそ、東日本大震災で、世界中から支援が返ってきたのだということが、理解できます。

(引用:ロサンゼルス メール交換
共感を呼ぶツイート「シガラミ抜きで、住むところを選べるなら、日本は選ばない」 共感を呼ぶツイート「シガラミ抜きで、住むところを選べるなら、日本は選ばない」 Reviewed by 管理人 on 0:53:00 Rating: 5

0 件のコメント: