共産党運動員「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」・・・児童帰宅後に恐怖で泣いていた


鶴見俊輔「水木しげる(一九二二-)が小学校に行ったときに、『人間ってみんな死ぬんだよ』と言われて、『うそ?』と思ったというんだ。その気分は、よく分るね。」 

小学生に安保法反対署名要求、子供は『両親が死ぬ』と言われれば怖くなる

児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者とともに抗議したところ、運動員は謝罪し、署名活動を取りやめた。(引用:2016年6月10日産経ニュース
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