2016年夏の東京都知事選、「政界の牛若丸」元労働大臣・山口敏夫氏、東京都新宿区のJR新宿駅西口ロータリーで第一声を上げた。

元労働大臣・山口敏夫氏
写真(youtube)東京都知事候補・山口敏夫
労相として長時間労働の縮減や男女雇用機会均等法の成立に尽くした実績も強調。男女の賃金格差やブラック企業など労働問題について熱弁を振るった。(2016.7.14 産経ニュース

「私は地獄の1丁目で閻魔大王と面会してきた学識経験者」と自身を評した山口氏は、「肉を切らせて骨を断つという覚悟。決してクリーンとは言わないが、私ほどの人間じゃないと、五輪の問題は解決しないんじゃないか」と話していた。引用:(2016.7.5産経ニュース


 山口 敏夫(やまぐち としお、1940年8月29日 - )は、日本の政治家、政治団体国民主権の会代表、労働省職員。父は元衆議院議員の山口六郎次。衆議院議員(10期)、労働大臣(第47代)、新自由クラブ幹事長(第3代)を務めた。ニックネームは「政界の牛若丸」「珍念」「隙間政治家」。(wiki/山口敏夫
2016年夏の東京都知事選、「政界の牛若丸」元労働大臣・山口敏夫氏、東京都新宿区のJR新宿駅西口ロータリーで第一声を上げた。 2016年夏の東京都知事選、「政界の牛若丸」元労働大臣・山口敏夫氏、東京都新宿区のJR新宿駅西口ロータリーで第一声を上げた。 Reviewed by 管理人 on 14:16:00 Rating: 5

0 件のコメント: