フィリピン大統領「私は独立国家フィリピンの大統領だ、私は誰にもひざまずかない、くそったれが」、フィリピン警察長官「「麻薬撲滅戦争」の下では差別はない。裕福な者か貧しい者か、警官か一般市民か、たとえ大物政治家であっても、麻薬に手を染め抵抗すれば死ぬことになる」

フィリピン大統領
写真(ロイター通信)会見動画 ドゥテルテ大統領
フィリピン国家警察のロナルド・デラローサ(Ronald de la Rosa)長官は5日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が掲げる「麻薬撲滅戦争」の下では、たとえ富裕層や大物政治家であっても犯罪者であれば、警察当局は殺害を辞さないと述べた。

フィリピン政府は、2か月余り前のドゥテルテ大統領就任以来、犯罪撲滅作戦により2400人以上を殺害したと発表。警察によれば、うち1011人が麻薬関連犯罪の容疑者。この他、「捜査中に死亡」した事例が1391件ある。(引用:2016年09月05日AFP通信


フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領 「私は独立国家フィリピンの大統領だ。植民地としての歴史はとっくに終わっている。フィリピン国民以外の誰からも支配を受けない。一人の例外もなくだ。私に対して敬意を払うべきだ。簡単に質問を投げかけるな。このプータン・イナ・モ(くそったれ)が。もし奴が話を持ち出したら会議でののしってやる」と、タガログ語の汚い言葉を使ってオバマ大統領を罵倒した。(引用:2016年09月06日ハフポスト日本
フィリピン大統領「私は独立国家フィリピンの大統領だ、私は誰にもひざまずかない、くそったれが」、フィリピン警察長官「「麻薬撲滅戦争」の下では差別はない。裕福な者か貧しい者か、警官か一般市民か、たとえ大物政治家であっても、麻薬に手を染め抵抗すれば死ぬことになる」 フィリピン大統領「私は独立国家フィリピンの大統領だ、私は誰にもひざまずかない、くそったれが」、フィリピン警察長官「「麻薬撲滅戦争」の下では差別はない。裕福な者か貧しい者か、警官か一般市民か、たとえ大物政治家であっても、麻薬に手を染め抵抗すれば死ぬことになる」 Reviewed by 管理人 on 20:04:00 Rating: 5

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