フジ連続ドラ「大貧乏」15日放送第2話の視聴率4・4%

フジテレビ系「大貧乏」(日曜午後9時)『大貧乏』
1月スタートの連続ドラマ、フジテレビ系「大貧乏」(日曜午後9時)の15日第2話の平均視聴率が4・4%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べでわかった。8日初回は7・7%だった。

(引用:日刊スポーツ

ストリート
七草ゆず子は、ひとつ年下の夫に裏切られて以降、8歳の息子と6歳の娘を女手ひとつで育ててきたシングルマザー。しかしゆず子が勤めていた会社が突然倒産し、収入も貯金も全て失い、一文無しの"大貧乏"に大転落してしまう。窮地に追い込まれ、途方に暮れていたゆず子の元にエリート弁護士でゆず子の元同級生の柿原新一から、会社の倒産には裏があることを聞かされる。柿原の支えと子供たちの想いを受け、ゆず子は強い母になることを決意する。
(wiki/大貧乏)
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