ウーマン村本「国のために死を覚悟してる人が現在いるってことにゾッ」「そうだ!知覧に行こう!」

「以前、たまたま福岡空港で南スーダンから帰ってきた自衛隊を見ました。隊員の家族が『バンザーイ』ってやってました。泣きながらおかえりって言ってる親御さんもいました。その空気にゾッとしました。未来のことでも過去に起きたことでもなく、国のために死を覚悟してる人が現在いるってことに」

「ブラック企業のせいで自殺する人は思考が死ぬか仕事続けるか、だけになるらしく、ほかの選択肢が考えられなくなる。国民の思考を停止させるブラックジャパンにはなって欲しくない。各々が選択できる環境がずっと続きますよーに」

やはり「国家」よりも、個々人の命が大切だという考えのようだ。

村本15日の午後10時頃、突然「そうだ!知覧に行こう!」と呟いた村本さんは、すぐに寝台車のチケットを手配して知覧に向かったようだ。16日には知覧特攻平和会館に行ったと報告している。

(引用:キャリコネニュース


ネットのコメントpickup
〇国のために死を覚悟って簡単に言うと家族や故郷や友人のためってことでしょ。そういう人間がいて当たり前だしそういう人間を否定するのは違うだろ。

〇国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。

〇政治家だけが国の為に死ねばいい。

〇「国のために死を覚悟してる人が現在いるってことにゾッとした」これって自衛隊だけじゃなくて、警察や消防なんかもそうだろ。

〇これは村本さんの大正論。応援してます 。

〇議員の誰かが「戦争に行きたくないって言うやつは自己中」みたいなこと言って炎上して「じゃあ自分は戦争に行くのか?」って叩かれたら「自分は議員だから後方支援をする仕事がある」みたいなこと言って逃げたことあったよな。

 〇戦争に行くと言う発想がよく分からない。

 〇価値観の違い、国の為に死ぬ人間も中にはいるだろう。

『俺は君のためにこそ死にに行く』の批評

俺は君のためにこそ死にに行く
俺は、君のためにこそ死ににいく
特攻隊員と鳥濱トメの交流という史実を題材として取り上げたこと、タイトルの「君」が天皇の暗喩であること、製作総指揮・脚本を、右翼的言動で話題になることが多い石原慎太郎が手がけた(石原は生前の鳥濱トメと交流があり、その際に聞いた特攻隊員の話を元に、フィクションを加えて脚本を執筆した)ことで、制作前から「太平洋戦争賛美・右翼的表現の多い映画ではないか?」とする意見があり、主に左派から批判を受けた。

wiki/俺は、君のためにこそ死ににいく

映画の批判は主に左派から、では右派の指摘は「君とは彼女のことだろ、俺と君だけの関係なら個人主義だろ。君だけのために死んだ人を靖国に祭っていいのか?」詳しくは動画で確認してください。


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