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プーチン大統領
「シンゾー、領土は武力で血を流してとるものだ。理屈ではない。その覚悟があるのか!」
プーチンとの蜜月もアピールしてきたが、#北方領土交渉 も全く進んでいない。あの山口会談。安倍はプーチンから「シンゾー、領土は武力で血を流してとるものだ。理屈ではない。その覚悟があるのか!」とすごまれ黙り込んでしまった、その結果があの格下の「プレス声明」。しかも「領土」の文字なし。— 江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice) 2018年3月28日
朝日新聞論説委員
速報。プーチン大統領「まず年末までに平和条約を結ぼう。そのあとで(領土問題など)残る問題を解決しよう」と発言。四等の帰属の問題を解決して平和条約を締結するというこれまでの合意を反故にする内容。
日本のこれまでの立場としては、「1956年の日ソ共同宣言でソ連、ロシアとの戦争状態は終わり、国交も回復された。このとき平和条約を結べなかったのは、領土問題が残っていたから。だから領土問題の解決が盛り込まれない『平和条約』なんてなんの意味も必要性ない」ということになるかと。
日本のこれまでの立場としては、「1956年の日ソ共同宣言でソ連、ロシアとの戦争状態は終わり、国交も回復された。このとき平和条約を結べなかったのは、領土問題が残っていたから。だから領土問題の解決が盛り込まれない『平和条約』なんてなんの意味も必要性ない」ということになるかと。
速報。プーチン大統領「まず年末までに平和条約を結ぼう。そのあとで(領土問題など)残る問題を解決しよう」と発言。四等の帰属の問題を解決して平和条約を締結するというこれまでの合意を反故にする内容。 pic.twitter.com/pxKPdu1EfM— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2018年9月12日
日本のこれまでの立場としては、「1956年の日ソ共同宣言でソ連、ロシアとの戦争状態は終わり、国交も回復された。このとき平和条約を結べなかったのは、領土問題が残っていたから。だから領土問題の解決が盛り込まれない『平和条約』なんてなんの意味も必要性ない」ということになるかと。— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2018年9月12日
プーチン大統領「シンゾー(安倍晋三)、領土は武力で血を流してとるものだ。理屈ではない。その覚悟があるのか!」
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