日本と台湾の架け橋として開局「WAKUWAKU JAPAN」、歌手・一青窈(39)『ハナミズキ』熱唱で日台友好願う「100年続きますように」

歌手、一青窈(39)が1日、台湾の台北市で行われた日本コンテンツチャンネル「WAKUWAKU JAPAN」の台湾放送開始発表会に出席した。

「WAKU-」は、インドネシア、ミャンマー、シンガポール、タイで、スポーツやドラマ、音楽など幅広いジャンルの日本コンテンツを現地の言葉で放送。今回、台湾でも開局が決まり、5つの国と地域に拡大した。

台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台湾で過ごした一青は、名曲「ハナミズキ」を日本語と台湾の言葉を使い分けながら熱唱。(引用:2016.9.2 サンスポ


一青 窈(ひとと よう、1976年9月20日 - )は、女性歌手・作詞家・俳優。
父は台湾人、母は日本人。父は九份の金鉱経営で成功し、台湾の5大財閥に数えられた顔一族の長男・顔恵民。戦前から戦後にかけて日本に長く滞在していた父と母が出会い、台湾で妙と窈が生まれた。(wiki/一青窈
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