写真(youtube)デイリー新潮 |
2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の豊田真由子代議士(42)。安倍チルドレンの1人でもある彼女は、秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた。
***
豊田代議士の暴行を告発するのは、彼女の事務所で政策秘書を務めていた男性(55)である。殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」等の診断書が出されている。
男性は通常国会会期末の6月18日付で秘書を辞したが、
「最初に暴力を振るわれた5月19日、私は彼女から『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』『お前の娘にも危害が及ぶ』とも告げられていました。言い知れぬ恐怖を覚え、翌日から万が一に備えて車内の様子をICレコーダーで録音することにしたのです」(秘書男性)
「週刊新潮」編集部は、その40分超の音声を入手。そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。
(引用:週刊新潮)
***
豊田代議士の暴行を告発するのは、彼女の事務所で政策秘書を務めていた男性(55)である。殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」等の診断書が出されている。
男性は通常国会会期末の6月18日付で秘書を辞したが、
「最初に暴力を振るわれた5月19日、私は彼女から『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』『お前の娘にも危害が及ぶ』とも告げられていました。言い知れぬ恐怖を覚え、翌日から万が一に備えて車内の様子をICレコーダーで録音することにしたのです」(秘書男性)
「週刊新潮」編集部は、その40分超の音声を入手。そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。
(引用:週刊新潮)
コメントpickup
「ハゲ票を失った」「音声に謎の中毒性がある」「想像の5倍は絶叫してた」「ツボにはまったのが、ちがうだろう、の3連続コンボw」「ミュージカル調で罵るってのも聞いてみたいなw」
「ハゲ票を失った」「音声に謎の中毒性がある」「想像の5倍は絶叫してた」「ツボにはまったのが、ちがうだろう、の3連続コンボw」「ミュージカル調で罵るってのも聞いてみたいなw」
安倍チルドレン・豊田真由子議員の絶叫暴行、秘書数十人が遁走(とんそう)・・・
Reviewed by 管理人
on
2:17:00
Rating:
0 件のコメント: